2014/07/26(土)

ホリディ・イン・エクスプレス・ニューベリーパーク(ロンドン)→ニューベリーパーク駅→(地下鉄)→タワー・ヒル駅→ロンドン塔→タワーミレニアム・ピア→(高速船)→エンバンクメント・ピア→ロンドン・アイビッグ・ベン&ウェストミンスター宮殿(国会議事堂)→ウェストミンスター駅→(地下鉄)→サウス・ケンジントン駅→ロンドン科学博物館ケンジントン・ガーデンズ(ケンジントン宮殿)→ハイ・ストリート・ケンジントン駅→(地下鉄)→ピカデリーサーカス駅→夕食(Burger and Lobster)→ファリンドン駅→(地下鉄)→ニューベリーパーク駅→ホリディ・イン・エクスプレス・ニューベリーパーク(ロンドン)泊

今日はロンドンで一日中フリータイムです(*^_^*)。
【ロンドンの地下鉄】
まずは、地下鉄「ニュー・バリーパーク駅」へ・・・。
地下鉄には昨日も乗ったので知っていたのですが、自動販売機は17ヶ国語に切り替えることができ、日本語でも操作することができるのです。世界中で最も普及している英語の国でさえ、こんなに親切なのですから、日本でも早急に取り入れるべきではないでしょうか。
(切符自動販売機)
vending machine

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ロンドンの地下鉄の切符の価格はかなり高目なのですが、一日券にすると随分安くなります。ちなみに、昨日はピカデリーサーカス駅から片道乗っただけで5.7ポンドでしたが、今日は一日券が8.9ポンドです。
(地下鉄一日券と片道切符)
地下鉄切符

ちなみに、イギリスで地下鉄は「underground」で、「subway」は地下道です。ホテルからニュー・バリーパーク駅へ向かう途中に道路を横切るための「地下道(subway)」があったので、その写真を。また、上写真の切符には「London underground」と記されています。
(Subway:地下道)
sub way

【ロンドン塔】
さて、今日は、まずは「ロンドン塔」へ登城します。
ロンドン塔へ行くために「ニュー・バリーパーク駅」からセントラル線に乗り、「マイルエンド駅」でディストリクト線に乗り換えて「タワー・ヒル駅」で降ります。
一旦、地上へ出てからトンネルをくぐると目の前に「ロンドン塔」が現れます。
タワーヒル駅前からロンドン塔を

【ロンドン塔ガイドマップ】
1.ビーチャム・タワー、2.ベル・タワーと南の内側幕壁、3ブラッディー・タワー、4.ボウヤー・タワー、5.ブラス・マウント、6.ブリック・タワー、7.ブロード・アロータワー、8.バイワード・タワー、9.ケースメート、10.セント・ピーター・アドヴィンキュラ礼拝堂、11.コールドハーバー・ゲート、12.コンスタブル・タワー、13.クレイドル・タワー、14.デヴェルー・タワー、15.デヴリン・タワー、16.フリント・タワー、17.フュージリア連隊博物館、18.ホスピタル・ブロック、19ヘンリー3世の水門、20.ランタン・タワー、21.レッゲス・マウント、22.ローマ時代の市城壁位置、23.ライオン・タワーの跳ね橋の落とし穴、24.マーティン・タワー、25.ミドル・タワー、26.ミント・ストリート、27.新武器庫、28.クイーンズ・ハウス、29.ソルト・タワー、30.処刑場跡とメモリアル、31.グレート・ホール跡、32.セント・トマス・タワー、33.タワー・グリーン、34.タワー・ヒル・メモリアル、35.トレーターズ・ゲート、36.ウェイクフィールド・タワー、37.内奥郭の壁、38.ワードローブ・タワー、39.ウォーター・レーン、40.ウォータールー兵舎、41.ウェル・タワー、42.埠頭、43.ホワイト・タワー
londontower

タワー・ヒル駅前からロンドン塔周囲をめぐる大空濠に沿った道を右の方へ歩いて行くとチケット売り場へ出ます。
ロンドン塔空堀に沿って歩く

すると、まだ朝9:00だとというのに行列が出来ていました。
(チケット売り場)
チケット売り場

チケットは何と22ポンドです。日本での両替が1ポンド=185円でしたので、4千円強となり驚くほどの高さですw(*゚o゚*)w。
(ロンドン塔チケット)
ロンドン塔チケット

そして、いよいよロンドン塔へ初登城です。
初登城は、左手にライオン・タワー跡の跳ね橋跡の落とし穴を見ながらてからミドル・タワーを通って入城します。
(ライオン・タワー跳ね橋跡の落とし穴、奥にミドル・タワーとバイワード・タワー)
ライオンタワー落とし穴とミドルタワー

今まで、ロンドン塔というと、王妃や貴族などが次々と処刑された忌まわしい牢獄のイメージだけがありました。
確かに、その歴史は拭えませんが、現在見るロンドン塔は「ヨーロッパの城」そのもので、まさに「The Castle」です。
日本の城の天守閣にあたる「ホワイト・タワー」をはじめとする多くの建物は勿論、城門、塔などの建築物、さらには城の周囲を囲む強固な城壁や大規模な濠、どれをとっても見応え満点でした。
(ウォーター・レーン)
ウォーター・レーン

(城壁上を歩く)
城壁上を歩く1 城壁上を歩く2

(城壁の上からタワー・ブリッジとヘンリー3世の水門を望む)
城壁の上からタワー・ブリッジとヘンリー3世の水門を望む

(ホワイト・タワー)
ホワイトタワー

(内奥郭の壁とウェイクフィールド・タワー、ブラディ・タワー)
内奥郭の壁とウェイクフィールド・タワー、ブラディ・タワー

(タワー・グリーンとクイーンズ・ハウス)
タワー・グリーンとクイーンズ・ハウス

(衛兵)
衛兵1 衛兵2

(ヨーマン・ウォーダーズ)
ヨーマン・ウォーダーズ1 ヨーマン・ウォーダーズ2

また、建物内や塔内などの多くが公開されており、中でも「ウォータールー兵舎」に収められた「クラウン・ジュエル」や「ホワイト・タワー」に展示された武具などは必見です。
(ホワイトタワー内に展示されている甲冑などの武具)
ホワイトタワー内に展示されている甲冑などの武具

(ヘンリー8世の甲冑と徳川秀忠から送られた鎧兜)
ヘンリー8世の甲冑 徳川秀忠から送られた鎧兜

兎に角、見どころが多過ぎて、3時間半ほどかけて廻ったのですが、それでも見落としがいっぱいです(;>_<;)。
登城前に高過ぎると思った入城料金でしたが、登城後にはすっかり納得です(*^_^*)。
ロンドン塔は、今までバスの車窓から何度も見る機会がありましたが、今回登城するまでは、これほど規模が大きい上に見応えのある城とは想像だにしていませんでした。スミマセン。
尚、ロンドン塔は見どころが多すぎるため、かなり省略しましたので、詳しくは、是非、「タクジローの日本全国お城めぐり」の番外編・イギリスの「ロンドン塔」を覗いてみて下さい。

【ロンドン・アイへ向かう】
さあ、次の予定は「ロンドン・アイ」です。
ロンドンアイは、イギリスののミレニアムプロジェクト(2000年記念事業)により、19999年末に開業した巨大な観覧車です。最大高度135mで、ロンドンの有名な観光名所を一度に一望できるため、ロンドンの人気の観光スポットになっています。
ロンドン・アイの近くの「エンバンクメント・ピア」まで高速フェリーに乗って行くために、ロンドン塔前のテムズ河畔の「タワーミレニアム・ピア」へ向かうと大行列です( ̄ー ̄;。
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しかし、その行列をよく見ると、ほとんどがテムズ河クルーズのお客さんのようで、幸い、我々の乗る運航船には、すぐ乗ることが出来ました(*^_^*)。
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そして「エンバンクメント・ピア」には20分ほどで到着しました。
そして「バンガーフォード・ブリッジ」を渡って「ロンドン・アイ」へ歩いて行きます。
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「バンガーフォード・ブリッジ」から眺める「ロンドン・アイ」と「ビッグベン&国会議事堂(ウェスト・ミンスター宮殿)」の光景はなかなかのものです。
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ロンドン・アイの乗り場に到着すると、大行列が出来ています。
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チケット売り場で係員に尋ねると、チケットを買うのに20分、並んで乗るのに2時間掛かると言われましたw(*゚o゚*)w。そこで、取り敢えずチケット入手のために並ぶと15分ほどでゲットできました。
そして、乗り場に並ぶ前に昼食をとることにしました。昼食は、簡単なものでよいということで、チケット売り場横の店で「フィッシュ&チップス」を食べることにしました。
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食後、乗り場へ向かうと、かなり行列人数が減っているようでした。それでも、それなりの行列でしたが30分ほどで乗ることができました。
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「ロンドン・アイ」は、超大型観覧車で、一つのカプセルに25人が乗れるので、行列の人数の割に比較的早く乗れるようです。
「ロンドン・アイ」からは、ロンドン市街が一望のもとに眺めることができ、近くの「ビッグ・ベン&国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)」は勿論、「バッキンガム宮殿」や「セント・ポール大聖堂」なども見えます(*^_^*)。
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1周するのにほぼ40分ほどでしたが、あっちこっちと写真を撮りまくっていたので、あっという間でした(苦笑)。
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ちなみに、ロンドン・アイのチケットは20.95ポンド(約3,900円)で、決して安くありません。兎に角、イギリスは博物館や美術館を除くと物価は非常に高いですね。 
ロンドンアイ・チケット1 ロンドンアイ・チケット2

「ロンドン・アイ」の周辺は大変な人だかりで、出店もかなり出ており、焼そばの店も見付けました。「Japanese Noodles(即ち焼きそばです) 5.5ポンド(1,000円強)」と、これもかなり高目です。
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【ビッグ・ベン&国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)へ向かう】
そして、次に「ウェストミンスター・ブリッジ」を渡り、「ビッグ・ベン&国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)」へ向かいました。
(ウェストミンスター・ブリッジにて) ~背後にはビッグ・ベン&国会議事堂が~
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すると、国会議事堂周辺は、先日来のイスラエルによるガザ攻撃に対する抗議デモで凄い数の人です。
ガザの人々には同情しておりデモに参加したい気持ちもありましたが、ここは巻き込まれるのを避けて議事堂の正面へ廻るのは諦めました。
(国会議事堂周辺のデモ)
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大急ぎで、地下鉄「ウェストミンスター駅」の中へ入ると、駅の中も大勢の人や警察官などでごったがえしていました。
(地下鉄ウェストミンスター駅構内)
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そこで、大急ぎでディストリクト線(サークル線だったかも?)に乗って「サウス・ケンジントン駅」へ・・・。

サウス・ケンジントン駅から「ケンジントン・ガーデン」へ向かう町並みは何とも美しく、しかも楽しそうな雰囲気です。
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また3つもmuseumが並んでいたので、折角だからと「ロンドン科学博物館」へ入ってみました。勿論、イギリスの公共の博物館ですから無料です。しかも、なかなか凝った造りです。
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そして、目的地の「ケンジントン宮殿」へ向かいました。
「ケンジントン庭園」の中を通って行くのですが、これが途轍もなく広くて、宮殿まで30分ほど掛かりました( ̄ー ̄;。今朝から歩き回り、その上、イギリスには珍しく28度という高温です。普段は歩くのは、いくらでも平気な私ですが、さすがに疲れました。
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「ケンジントン宮殿」に到着し、正面門を見ると何やらいろんな物がかけられています。
(ケンジントン宮殿)
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一瞬、何かのいたずらかと思いましたが、そこには「Future King Happy 1st Birthday Prince George」とありました(*^_^*)。多くのイギリス国民が、王室(ロイヤル・ファミリー)を慕っているのですね。
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ケンジントン宮殿脇に喫茶室などがあったので、少し休んでジェラートを・・・。
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ところが、これが大失敗(;´▽`A``。気が付いたら、最終入館時間のPM5:00を過ぎていました(/。ヽ)。
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止むを得ず、宮殿周辺を散策しましたが、宮殿前にある「サンクン・ガーデン」は小さな庭ですが、花の配色が華やかで噴水もある美しい庭でした。
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その後、今度は、宮殿から近い「ハイストリート・ケンジントン駅」からディストリクト線に乗り、「サウスケンジントン駅」でピカデリー線み乗り換え、夕食の待ち合わせ場所である「ピカデリーサーカス」へ向かいました。
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【ピカデリーサーカスにて】
ピカデリー・サーカスに到着すると、まだ少し時間があったので、待ち合わせ場所のすぐ前のバーで、ちょっと一杯やろうと思い、入口の人に「Could I have just drinking ?」と言ったのですが、ポカンとしてます。あとで考えたら当然ですよね。飲み屋さんなんだから、”just drinking”は当然ですよね(苦笑)。
残念ながら、ギネスはないようで、ハイネケンで我慢です(/。ヽ)。
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(Burger and Lobsterにて夕食)
さて、今夜の食事は、「Burger and Lobster」でロブスターを食べました。
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ロブスターは、日本ではなかなか食べるチャンスがありません。
焼きロブスターと蒸しロブスターの2種類あるそうで、家内と別々のを頼んでシェアしました。どちらも美味しかったですが、どちらかというと焼きロブスターの方が美味かったかな?
(蒸しロブスター)
蒸しロブスター

(焼きロブスター)
焼きロブスター

また、店員の皆さんも明るくて、美味しいだけでなく、楽しい夕食になりました。
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いよいよ、明日は帰国です。

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