2009/07/07

リシュリュー・ドゥルオ駅⇒(メトロ9号線、1号線)⇒ラ・デファンス(グランダルシュほか)⇒(タクシー)⇒アドベンテスト教会(Y平結婚式)⇒ボルトマイヨ駅⇒(メトロ1号線、9号線)⇒リシュリュー・ドゥルオ駅⇒ホテル⇒オペラ⇒L'OPEN TOUR BUS⇒ノートルダム(乗り換え)⇒L'OPEN TOUR BUS(カルチェラタン、バスティーユ)⇒リヨン下車⇒リヨン駅⇒L'OPEN TOUR BUS(新国立図書館、オムニスポーツ館、新大蔵省)⇒ノートルダム乗り換え⇒L'OPEN TOUR BUS⇒コンコルド下車⇒マドレーヌ⇒オペラ座⇒ホテル⇒夕食(ラ・タベルナ)

今日は12:30から、パリ郊外のヌイイ・シュル・セーヌ市のアドベンティスト教会で長男Y平の結婚式です。
教会の比較的近いところに「グランダルシュ(新凱旋門)」があり、結婚式まで時間的に余裕があるので、リシュルー・ドゥルオ(Richelieu Drouot)駅からメトロ9号線に乗り、フランクラン・D・ローズヴェルト(Franklin D. Roosevelt)駅でメトロ1号線に乗り換え、終着駅のラ・デファンス=グランダルシュ(La Défense - Grande Arche)駅へ・・・。

【ラ・デファンス】
ラ・デファンスは、パリ西部近郊にある都市再開発地区で超高層ビルが林立し、大企業の本部やグランダルシュなどの建築物が集積しており、パリ市内の伝統的な景観とはかけ離れた、現代的な景観を形成している地区です。
(ラ・デファンスの景観) ~右手前がグランダルシュ~ 
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ラ・デファンス=グランダルシュ駅に到着して、まずは勿論グランダルシュへ向かいます。
( グランダルシュ)
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グランダルシュは1985年に着工され、人権宣言200周年となる1989年7月に落成記念式典が執り行われました。
グランダルシュは、幅108m、高さ110m、奥行き112mで真ん中の部分に横に突き抜ける巨大な空間がある正八胞体(四次元超立方体)の形をしていて、一見すると単なるモニュメントのようにも見えますが、超高層オフィスビルとなっていて、最上階の35階に展望台があり、パリの観光名所ともなっています。
門のような形をしていることと、カルーゼル凱旋門・エトワール凱旋門の2つの門が形成する直線(パリの歴史軸)の延長線に存在していることから、日本では「新凱旋門」とか「パリの第3の凱旋門」とも呼ばれています。
しかし、本来「凱旋門(Arc de triomphe)」とは戦勝記念のために築かれた門ですが、グランダルシュは違うのでフランス語の正式名称も「la Grande Arche de la Fraternité (友愛の大アーチ)」であり 「triomphe (戦勝)」の文字は入っていません。

カプセル型のエレベーターで昇って、店や展示場を覗いたり、展望台からの眺望を楽しんだあと、ラ・デファンスの町を散策。
(グランダルシュのエレベーター)
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(グランダルシュ展示場etc)
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(屋上展望台にて)
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(一直線上に延びる向こうに見える凱旋門)~展望台にて撮影~
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(ラ・デファンスを散策)
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【結婚式(アドベンティスト教会)】
そして、結婚式のあるヌイイ・シュル・セーヌ市のアドベンティスト教会近くまでタクシーで移動しました。
アドベンティスト教会は、パリ市郊外の高級住宅地として名高いヌイイ・シュル・セーヌ市に位置し、美しい並木道、豪華な邸宅が建ち並ぶ一角にあるゴシック調でエレガントな教会です。
結婚式まで少し時間があったので豪華な邸宅が建ち並ぶ美しい並木道の散策や、こ洒落たお店でのティータイムで時間つぶしを・・・。
(アドベンティスト教会周辺を散策)
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(ティータイム ~ボルトマイヨにて~)
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(アドベンティスト教会)
アドベンティスト教会は19世紀後半に建築されたゴシック調の建物で、築200年以上の本格的な石造りの趣きがある教会です。
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また、教会の内部も落ち着いた雰囲気で、正面奥の祭壇上には色鮮やかで大きなステンドグラスがあり、普段は教会として使われているため、200人以上は入ることが出来るほどの広さです。
結婚式予定の12時30分の少し前に到着し、待っていると、奴らは何と、真っ白なリムジンに乗って現れましたw(*゚o゚*)w。
(リムジンにて到着)
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(結婚式)
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さて、結婚式は、無事、1時間15分ほどで終了しました。
長男夫婦は、この後、リムジンに乗って、パリ市内のいろんな観光地等をめぐり、記念写真を撮って廻るのだそうです。私には、そんなこと、とても恥ずかしくて出来ませんが、派手好きの二人は平気なようです(笑)。
我々は、一旦、教会から近くにあるボルトマイヨ駅からメトロに乗って、ホテルへ戻ります。

ホテルで着替えたあと、再び、妻と二人で「L'OPEN TOUR BUS」に乗ってパリ観光地めぐりです。

(パッサージュ・デ・プランス)
バスに乗る前に、ホテルのすぐ近くのパッサージュ・デ・プランス( Passage des Princes:王子様のパッサージュ)へ・・・。
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パッサージュ・デ・プランスは、1860年にパリで一番遅くに創業しました。ところが経営者の倒産やペルティエ通りにあったオペラ座が現在のオペラ広場への移転したことなど重なり、パッサージュはあっけなく廃れてしまいました。
1985年から全面改築が行われ、1995年に今のかたちとなって再現されました。1930年代風のクーポールやガラス屋根など、当時の雰囲気を大事にしています。そして、100年の時を経て復活した現在のパッサージュは玩具専門店のジュエ・クラブが全ての店舗を占め、子供たちが大喜びのおもちゃ屋さん街に変身しました。

パッサージュ・デ・プランスに寄ったあと、オペラ座前から「L'OPEN TOUR BUS」に乗り、ノートルダムで乗り換えリヨンで下車。
荘厳で歴史を感じさせるヨーロッパの鉄道駅の雰囲気が好きな我々は、まずはリヨン駅へ向かいます。
【リヨン駅】
リヨン駅の第一印象は、ノッポでデカい時計台が目立つというか、デカすぎてバランスが悪い感じさえします。
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(リヨン駅構内を)
リヨン駅は、パリにあるターミナル駅の中でも大きく、構内は多くの人でごった返していました。
しかし、広々とした構内はまさにヨーロッパの駅そのものの雰囲気で旅情を感じさせます。尚、リヨン駅は、地上階がA〜N番線がある「Hall1」と、5〜23番線がある「Hall2」の2つに、大きくホームが分かれているそうですが、そんなことは全く知らず、ただただ闇雲に構内を歩き回っただけで満足しました(苦笑)。
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リヨン駅は、フランス中部にある主要都市リヨン方面を始めとした、パリから南東方面に向かう列車や、ワイン産地で有名なブルゴーニュ地方の中心都市ディジョン、南仏マルセイユ、ニース、モンペリエ、スイス国境に近いフランシュ・コンテ地方ブザンソンへのTGV(高速鉄道)、およびフランス中部のクレルモン=フェラン方面への在来線、パリ近郊路線トランシリアン(Transilien)のR線、スイス、イタリア方面の国際列車もこの駅から出ています。また、パリ市内各所を結ぶ地下鉄1、14号線とRER A、D線、およびバスなどが乗り入れています。

【ベルシー方面】
ベルシー方面
リヨン駅を見て廻ったあとは、再び「L'OPEN TOUR BUS」に乗って、パリ南東部のベルシー方面をバスの上(2階席)から見学です。
(新大蔵省)
新大蔵省1 新大蔵省2

(国立図書館)
国立図書館1 国立図書館2

(多目的総合体育館)
多目的総合体育館1 多目的総合体育館2

【夕食:ラ・タベルナ(La Taverna)】
夕食は、長男Y平夫婦、次男S介と合流してレストラン「ラ・タベルナ(La Taverna)」で。
「タベルナ」ってイタリア語で大衆食堂?
しかも、海のないパリなのに、豊富な魚介類が山盛りで出てきて驚きでした。しかも、美味かったですよ。
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