2009/07/08

サント・トリニテ教会⇒サン・ラザール駅⇒(バス)⇒北駅⇒東駅⇒(メトロ)⇒ポルト・ド・ラ・ヴィレット駅⇒ラ・ヴィレット公園(シテ科学産業博物館、ラ・ジェオード、運河ほか)⇒ポルト・ド・ラ・ヴィレット駅⇒(メトロ)⇒ルーブル⇒リボリ街⇒チェルリー公園⇒オルセー⇒アレキサンドル3世橋⇒エッフェル塔⇒(観光船バトビュス乗船)⇒ルーブル下船⇒グラン・パレ⇒モンタニュー通り⇒シャンゼリゼ⇒カフェ・フーケッツ(夕食)

今日は地下鉄やバス等、公共交通機関を利用してパリ観光です。
まずはサン・ラザール駅へ向かいましたが、途中、サント・トリニテ教会の前を通りました。サント・トリニテ教会は、1867年に出来た教会で、「サントトリニテ」とは、三位一体の意味だそうです。ギャラリーラファイエットやプランタンの後方にある教会で、高さ65mの鐘楼が、バリの街並みの中でもひと際ニョキっと飛び出ています。
(サント・トリニテ教会)
C03109

【サン・ラザール駅】
C03110
サン・ラザール駅(Gare Saint-Lazare)は、1837年に開業したパリのターミナル駅で一番古い歴史を持つ駅です。
また、サン・ラザール駅といえば、印象派の巨匠モネが描いた駅としても有名です。
ノルマンディー地方へ向かう特急列車が発着し、ヴェルサイユ、ナンテール、ポントワーズなど、パリ北部、西部の郊外へ向かう近郊線(トランシリアン)が発着し、地下路線の多くが連絡しており、パリのターミナル駅では、最も都心部に近く利便性が高く、1日の利用者数も約45万人ほどあり、パリではパリ北駅に次ぐ利用者数のターミナル駅です。
しかし、近郊列車の利用が大半を占め、TGVの発着もなく、地元の人々の日常的な利用が多く、観光客は目立たず、パリのターミナル駅の中では華やかさが薄いようです。
(サン・ラザール駅構内)
C03112

C03113-1

C03114

C03116

(バスに乗ってサン・ラザール駅から北駅へ向かう)
サン・ラザール駅を見たあと、二両編成のバスに乗って北駅へ向かいましたが、パリのバスは二両編成がごく普通のようです。
C03117

【北駅】
パリ北駅は、パリの主要ターミナル駅の一つで、RER(イル=ド=フランス)とメトロの路線ではガール・デュ・ノール (Gare du Nord) という駅名が使用され、TGVなどの遠距離路線、国際路線ではパリ・ノール (Paris-Nord) です。
パリで最も利用者数の多い駅で、メトロ4、5号線とパリ郊外線のRER-BとD線、パリ以外のフランス北部に行くことのできるTGV、イギリスに行くことのできるユーロスター、ベルギー〜オランダ〜ドイツを結ぶタリス(Thalys)が通っていてここを拠点にいろいろな場所に行くことができます。
また、シャルル・ド・ゴール空港にも繋がっており、パリの玄関口とも言える駅です。
尚、北駅は地元の人々にとってハブ駅となっており、パリと郊外を結ぶ2本の路線が乗り入れています。

ただ、北駅周辺はパリの中でも特に治安の悪いエリアだそうで、日中に駅構内を歩くならば特に不安はないそうですが、スリには注意が必要とのことです。
北駅は古いですが、外観は非常に風情があります。駅舎入り口には、23体の女神像があります。これはフランス人彫刻家ジャック・イニャス・イトルフ(Jacques Ignace Hittorff)による作品で、列車が乗り入れている都市を象徴する女神だそうです。
(北駅外観)
北駅1

北駅2

(北駅構内へ)
北駅3

(北駅構内)
また、プラットホームを覆う大屋根と、それを支える繊細な鉄柱やトラス構造の組み合わせは実に魅力的です。
北駅7

北駅8

北駅4

北駅5

(ユーロスター)
北駅9

【東駅】
東駅(Gare de l'Est)は、北駅のすぐ東わずか1㎞ほど離れた場所に位置しており徒歩で行けます。
東駅もパリの主要ターミナル駅の一つで、その名の通り、フランス東部の地方都市ランスやストラスブール、また東にある近隣諸国のドイツ、スイス、ルクセンブルグなどに向かう列車が発着しています。
歴史も古く、1849年にパリのストラスブール鉄道の駅として建設され、その後、1883年には有名な「オリエント急行」の始発駅にもなりました。
近年ではフランスが誇る高速鉄道TGVやメトロの開通いに伴い、パリでの観光や移動の拠点としてたくさんの人が利用する駅となっています。

(東駅外観)
建物は、外観も内装も、やはり歴史的な重みを感じますが、比較的簡単な構造のようです。幅が広すぎて写真一枚には収めきれません。C03130

C03132 
(東駅構内)
C03133

C03138

如何にも終着駅といった感じがよく出ていますよね。
C03139

C03141

尚、この東駅も、あまり治安は良いとはいえないようですが、幸い、何も被害には遭いませんでした。

東駅を見て廻ったあと、メトロ7号線に乗ってポルト・ド・ラ・ヴィレット駅へ・・・。

【ラ・ヴィレット公園】
ラ・ヴィレット公園は、パリ北東部19区の北東端にあり、パリ市内で最も大きな公園です。
ウルク運河が公園のほぼ中央を東西に横断しており、2つの橋によって南北両地区が接続されています。
(ウルク運河)
ウルク運河1

ウルク運河2
公園内には、科学や音楽の専門施設、多くのモニュメントやフォリーがありますが、(海外旅行自も含めて)当時は興味もなく、何が何やらよく覚えていませ~ん( ̄ー ̄;。
(シテ科学産業博物館) 前の球体はラ・ジェオード
シテ科学産業館」

(シテ科学産業博物館内)
シテ科学産業館2

シテ科学産業館3

(ラ・ジェオード)
ラ・ジェオード

(ラ・ジェオードとフォーリー)
ラ・ジェオードとフォーリー
尚、ウルク運河はセーヌ川へとつながっており、舟に乗ってパリ中心部まで行けるらしいのですが、息子達との待ち合わせ時間に間に合わないので乗船はあきらめました。残念!!

【ルーブル周辺にて】
ラ・ヴィレット公園を見て廻ったあと、再びメトロに乗って、ルーブル駅へ・・・。
ルーブル駅そばに立つジャンヌダルク像を見てからチュイルリー公園向かいました。
(ジャンヌダルク像)
C03156 
(チュルリー公園の移動式観覧車)
C03163
チュイルリー公園で観覧車に乗りましたが、実は、この観覧車、移動式なんです。そう考えると、結構、怖いです(苦笑)。
とはいえ、この上からのパノラマは絶景で、シャンゼリゼ通りやエッフェル塔、アンヴァリッド、オルセー美術館、モンマルトルのサクレクール寺院などが見渡せます。モンマルトルのサクレクール寺院などが見渡せます。
「チュイルリー公園・シャンゼリゼ通り(中央)&リヴォリ通り(右)」
中央遥か向こうに凱旋門とラ・デファンスもも見えるはずなんですがねえ。
C03160-2

(エッフェル塔・アンヴァリッド・オルセー美術館)
C03159

(モンマルトルの丘) サクレクール寺院
C03161

【セーヌ川へ】
その後、セーヌ川河岸へ向かい、対岸のオルセー美術館やブルボン宮(国民議会下院)を写真に撮ってから、息子達との待ち合せの「アレクサンドル3世橋」へ・・・。 そして、セーヌ川観光船に乗船。
(オルセー美術館)
C03164

(ブルボン宮)
C03165

(アレクサンドル3世橋)
C03168

(セーヌ川観光船にて)
C03170 C03171

【シャンゼリゼ方面へ】
下船後、国立グラン・パレ美術館前を通り、モンテーニュ通り経由でシャンゼリゼへ・・・。
(国立グラン・パレ美術館)
C03173

シャンゼリゼではパリの4大老舗カフェのひとつ「Fouquet's(フーケ)」で軽食を。
(Fouquet's)
C03176 C03177
食後は、ホテルまでシャンゼリゼ通りを・・・。通りの花壇がおしゃれ~!!。
C03178 C03179

いよいよ、明日はパリ最終日です。

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