2011/06/15(水)

ドゥ・ソレイユ・テルミナス(カルカソンヌ)発8:30⇒カルカソンヌ(シテ)→264km(約4時間)⇒ロカマドゥール⇒142km(約2時間)⇒リモージュ駅(構内レストランにて夕食)⇒ノボテル・リモージュ・ラック泊

朝食後、少し時間があったので、今朝もカルカソンヌ駅付近をブラブラ・・・。
(カルカソンヌ駅にて)
DSC00583 DSC00584

(宿泊ホテル「ドゥ・ソレイユ・テルミナス」の前で) ホテル前のバスは我々の観光バス
IMG_4013 IMG_4012

【カルカソンヌ(シテ)】
その後、8:30に出発し、まず城壁内のカルカソンヌ(シテ)観光ですが、ほとんどが、昨夕自分で廻ったところばかりでした。
おまけに、コンタル城も、昨日は遅くなってしまい入城できなかったのですが、今朝は時間が早すぎて入場できませんでした(;>_<;)。
(コンタル城入口)
IMG_4029

(コンタル城東面)
IMG_4028

(コンタル城を南脇から)
DSC00608
カルカソンヌ(シテ)は『カルカソンヌを見ずして死ぬな』と伝えられるヨーロッパ最大の城塞都市で、フランスではモン・サンミッシェルに次ぐ年間300万人もの観光客が、中世のロマンに惹かれてこの街を訪れています。それだけに、見どころも多く、最低でも2~3時間ほどは自由時間が欲しいところですが、シテ(城壁内)の見学が僅か1時間です。これもパック旅行の定めですネ(/。ヽ)。
とはいえ、シテにはお土産屋さんやレストランなどが並び楽しく散策できました。また、サン・ナゼール大聖堂も見応えがあり、古い石積みの家や、城壁跡、井戸跡なども良好に残り、中世の城塞都市の雰囲気を醸し出しています。
(シテへ入城するための跳ね橋)
今日もシテ内へは跳ね橋を渡り、ナルボンヌ門をくぐって入城します。今日はフランス人のガイドさん付きですが、かなりお年寄りの方ですが、さすがフランス人です、鮮やかな赤い服が見事に着こなしています。
IMG_4017

(跳ね橋の南側の堀と城壁)
跳ね橋の南の方へ延びる堀と、城壁・塔の光景もかっこいい(*^_^*)。外側の塔は、左からラ・ヴァードの塔、ラ・ペイルの塔。内側の塔は、左からダウジャンの塔、サン・ローランの塔、トロケの塔。
IMG_4062

(ナルボンヌ門の南側の二重城壁)
跳ね橋を渡り、左手を見ると、二重城壁が見えますが、本当にかっこいいですね。左側(外側)の塔は、手前からラ・ペイルの塔、ラ・ヴァードの塔。右側(内側)の塔は、一番手前の頂部が崩れた塔が、サン・セルナンの塔で、奥へトロケの塔、サン・ローランの塔、ダウジャンの塔、バルタザールの塔と続きます。
IMG_4061

(井戸跡)
水は城を守るための命です。シテ内に、直径3mはあろうかとうい井戸跡を見付けました。残念ながら中は見えませんでした。
IMG_3965

(サン・ナゼール大聖堂)
IMG_4056

IMG_4052 IMG_4046

IMG_4049 IMG_4043

【シテ内の街を行く】 
DSC00612

DSC00615

DSC00616 DSC00617

DSC00618 DSC00621

(レストラン前の騎士?)
写真の騎士は人形です。あまりにもよく出来ていて、一瞬、人が仮装しているのかと思いましたw(*゚o゚*)w。どうやらレストランのようでした。
IMG_3966

【 カルカソンヌ付近の城砦(カタリ派の前線基地)】
カルカソンヌ周辺城砦
尚、カルカソンヌ周辺には、ペイルペルテューズ城、セサック城、ラストゥール城、ミネルブ城、モンセギュール城、ケリビュス城、ピュイローランス城、ピュイヴェール城、アルク城等々、魅力的な山城がいっぱいあるそうです。
ペイルペルテューズ城とケリビュス城については放送局と番組名を忘れましたが、テレビ放映もされました。近いうちに再放送をしてほしいですね。
多くは、カルカソンヌを本拠とする「カタリ派」の前線基地のようです。
この辺りは、フランスとはいえ、スペイン国境のピレネー山脈近くにあり、険しい山が多く、これらの城の写真を見ると、いつかは行ってみたいという気持ちが込み上げてきます。
ただ、この辺りの言語はバルセロナなどで使われているカタリューニャ語に近いプロヴァンス語だそうで、フランス語はおろか英語もほとんど話せない私では、個人で行くのは難しいです(/。ヽ)。
また、日本からの観光ツアーはこれからも開発されそうにないし、登城するのは無理でしょうねえ。まあ、写真でも見て、満足するよりしょうがないなと思いながらも、インターネットで検索すると、何と、カルカソンヌから出発するツアーがあるようです。
チャンスはゼロでもなさそう?????
(ペイルペルテューズ城)   ~現地購入誌より~
ペイルペルチューズ

テレビ放映にて
ペイルペルチューズ城1

ペイルペルチューズ城6

(セサック城) ~現地購入誌より~
セサック

(ラストゥール城) ~現地購入誌より~
ラストゥール

(ミネルブ城) ~現地購入誌より~
ミネルブ

(モンセギュール城) ~現地購入誌より~
モンセギュール

(ケリビュス城) ~現地購入誌より~
ケリビュス

~テレビ放映にて~
ケリビュス城1

ケリビュス城4

(ピュイローランス城) ~現地購入誌より~
ピュイローランス

(ピュイヴェール城) ~現地購入誌より~
ピュイヴェール

(アルク城) ~現地購入誌より~
アルク


【ロカマドゥール】

そして、カルカソンヌに名残りを惜しみながら、次の観光地・ロカマドゥールへ・・・。
まずは、ロカマドゥールを一望のもとに見渡せるロスピタレの見晴台へ到着しますが、そこから眺めるアルズー渓谷の断崖絶壁に貼り付くように建つロカマドゥールの建物群の光景は迫力満点で、その光景を見るや、同じツアーの皆さんから一瞬「ウォーッ!」という声が出るほどで、まさに感激ものの光景です(*^_^*)。
(ロスピタレの見晴台から眺めるロカマドゥール)
IMG_4092

IMG_4097

ロカマドゥールはモン・サンミッシェルに次いで人気のあるフランスの宗教的な観光地だそうで、断崖の上に城砦(シャトー)、中ほどに教会群、その下に門前町という三層からなっているのです。
【城砦(シャトー)】
教会を守護する城砦とはいいながらも、往時も普段は司祭の館だったのだろう。現在も教会神父の住居になっているそうです。
IMG_4113
【教会群】
階段を登った広場には、ノートル・ダム礼拝堂やサン・ミシェル礼拝堂など7つの聖堂と礼拝堂が集まり、まさに、断崖絶壁にへばりつくように建っています。
ノートルダム礼拝堂には、聖アマドゥール自身の手によると伝えられる木製の聖母子像が安置されている。12世紀以来、数々の奇跡を起こしてきたという黒い聖母像である。

IMG_4128 IMG_4136
【門前町】
人気の観光地でもあるだけに、崖下にある門前町の目抜き通りは、道の両側にお土産屋さんが並び、多くの観光客で賑わっています。 門前町の道は狭く、車は入って行くことはできません。
IMG_4151 IMG_4164
(門前町から教会の建物が張り付く岩壁を見上げる)
DSC00702

ところで、毎回のヨーロッパ旅行で思うことですが、ヨーロッパって高所恐怖症の人はいないのでしょうかねえ。ここでも、とんでもない崖の淵にニコニコしながら座って、こちらを向いて手を振ったりしているカップルがいましたが、見ているこちらが鳥肌が立つほどでした✩⃛*ෆʃᵕ ॢᴗ ॢᵕ)꒡◡꒡*ƪෆ*✩。
(ロスピタレの見晴台にて・自転車でツーリングのカップルを)
IMG_4091

昼食は、ロスピタレで鴨料理でしたが、これが実に美味く、私にとっては、今回の旅行で一番美味かったかも(*^_^*)。
そのため、昼食なのに、ついついビールのおかわりをしてしまいました。
DSC00661

IMG_4108

IMG_4104 

【リモージュへ】
今夜の宿泊地はリモージュですが、夕食はリモージュ・ベネディクタン駅構内にあるレストランで食べましたが、これが昼食とは大違いで、スープを筆頭に全ての料理が何とも不味い(;>_<;)。まさか、フランスでこんなに不味い食事をすることになるとは思いませんでした(苦笑)。
IMG_4186 IMG_4190

IMG_4189
但し、リモージュ・ベネディクタン駅の駅舎は歴史を感じさせる立派な建物です。
現在の駅舎は1920年代の様式でリモージュ出身のフランシス・シゴー (Francis Chigot)により建てられたものだそうですが、パリのリヨン駅にも勝るとも劣らないような時計台が目立ちます。
(リモージュ・ベネディクタン駅)
IMG_4194

IMG_4198 IMG_4200

IMG_4193 DSC00727
ところで、リモージュは結構見どころがあるのですが、なにぶん今夜のホテルは市街から遠すぎます(;>_<;)。
まあ、今夜は、久し振りにゆっくり寝るとしますか。

トップページへ このページの先頭へ

コメント

この記事へのコメント

名前

メールアドレス

URL

コメント