2011/06/16(木)

リモージュ⇒234km(約3時間30分)⇒ロワール地方(シャンボール城)⇒80km(約1時間30分)⇒トゥール(昼食)⇒約300km(約4時間)⇒サンマロ⇒グランド・デ・テルメ(サンマロ)泊

今日の観光予定はシャンボール城だけで、移動距離が614kmで、所要時間が約9時間だそうです。要するに、ほとんどがバスの中ですw(*゚o゚*)w。ちょっとスケジュールに無理があるというか、勿体ないスケジュールですよね。
ただ、嬉しいことが一つ。それは今日の宿泊地が、モン・サン・ミッシェルのホテルがとれずにサンマロになったということです。
サンマロは、中世に海賊の根城となり、城壁で囲まれた城塞都市です。

【シャンボール城】
さて、シャンボール城は、フランスの庭といわれてきたロワール地方にあります。
ロワール地方には70以上もの古城があるにも関わらず、訪れるのはシャンボール城だけです。しかも、他の城は、車窓からも見えないんだそうです(;>_<;)。折角、ローワールに行くのです。車窓からでもいいから、せめて2~3城くらい傍を通ってもらいたいものですよね(/。ヽ)。 まあ、これもパック旅行なのでしょうがないですね(/。ヽ)。
シャンボール城は、ロワール流域の城でも、最大の城で、その城域面積はパリ市の大きさに匹敵する広さだそうですw(*゚o゚*)w。
というわけで、我々の乗ったバスも、城門を入ったので間もなく着くのかと思いきや、そこから城館の駐車場まで随分掛かりました( ̄ー ̄;。
城館も、幅156m、高さが56mあり、77の階段、282の暖炉、426の部屋を持つという。
(広大な広場からシャンボール城正面を)
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そして、如何にもヨーロッパの城らしい綺麗な城で、塔や煙突(暖炉が282あるということは煙突も282本あるということか?)が建ち並ぶ、豪華なというか、賑やかな屋根がユニークです。
(水堀越しに見るシャンボール城北西面)
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(東側から眺めるシャンボール城)
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(テラスにて)
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(テラスから広大な庭を眺める)
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しかし、これだけ大きな城館の見学時間が僅か45分です。大急ぎで見て回りましたが、見落としだらけなのはやむを得ないですよね(/。ヽ)。 尚、シャンボール城の詳細に関しては、「シャンボール城(タクジローの日本全国お城めぐり)」を参照下さい。

【トゥール(Tours)】
シャンボール城観光後は、同じロワール河流域にあるトゥール(Tours)へ向かいました。
トゥールに到着すると、特徴的な駅舎が見えてきました。
(トゥール駅舎)
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トゥール駅は、後にオルセー駅(現オルセー美術館)の建設に携わることになる建築家ヴィクトール・ラルーの設計で建てられました。外観の柱や、2つの大きな窓などが特徴的です。
トゥールは、フランスのほぼ中央に位置し、フランス最長の大河ロワール河とシェール川の合流点に形成された盆地にあるアンドル・エ・ロワール県の県都で、経済・観光・文化都市であり、フランスの庭、庭園とも呼ばれるロワール地方の中心都市です。
トゥールで昼食後にレストラン周辺を10分ほど散策しましたが、トゥール市庁舎以外これといったところへは行けませんでした。
(トゥール市庁舎)
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19世紀から20世紀にかけて建てられた「トゥール市庁舎」は、美しく立派な建物です、あちこちらに細かな装飾が彫り込まれ、その姿はまるで城のような風格があります。
尚、トゥールにも城があるのですが、勿論、見に行く時間の余裕はありませんでした(/。ヽ)。

【サンマロ】
そして、今夜の宿泊地サンマロへ・・・。
予定より若干早く着いたこともあり、サンマロ城周辺で自由時間が・・・。但し、僅か15分です(苦笑)。
サンマロは、期待通り見応えのある町のようで、ヨットハーバーから見る城壁などがかっこいい。
明日の朝、早く起きて見て廻ることにしましょう。
(サンマロ城)
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(ヨットハーバー越しにサンマロ城の城壁を)
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ところで、今日の宿泊ホテルは、今回のツアーでは最高でした。
(グランド・デ・テルメ)
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おまけに、サンマロの海岸端にあり、部屋から眺める海岸の姿が美しく、また夕陽が落ちていく光景が実に素晴らしかったです。
(テラスから眺める海岸の光景)
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ビーフ料理をメインディッシュとする夕食も、なかなか美味しかったです。
(ホテルでの夕食)
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さあ、明朝のサンマロ城とモンサンミッシェルを楽しみに早めに寝ることにしましょう。

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