2011/06/17(金)

サンマロ散策⇒グランド・デ・テルメ(サンマロ)発9:00⇒約50km(約1時間)⇒モンサンミッシェル(観光・昼食)⇒359km(約5時間)⇒パリ⇒夕食(中華料理)⇒ベストウェスタン・サン・モーリス(パリ)泊

【サンマロ】
朝5:30に起床し、窓から海岸を見ると昨日とはうって変って、潮が引いています。
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早々に、海岸端の道を通ってサン・マロ城へ向かうと、右手前方に、昨日は海の中の小島だった「ナスィオナル要塞(Fort National)」へも歩いて渡れるようになっていました。
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また、左手にはサン・マロ城とサン・マロ旧市街を取り囲む城壁が見えます。
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サン・マロ城は、海賊の城です。日本の城でもそうですが、海賊の城というと、何故かロマンが感じられますね。その点、山賊は可哀相ですよね。山賊=盗賊(追剥)を連想してしまいます。明治維新後、侯爵になった「蜂須賀家」の子孫が、「山賊の子孫」と思われ迷惑したというのを何かで読んだことがありますよ(笑)。

さて、サン・マロ見学はサン・マロ城のすぎ南側にあるヴィンセント門のところから階段で城壁の上に登り、旧市街周囲を一周しましたが、城壁や旧市街、海中にある要塞等々、全てが見応え最高で、今回のツアーの中でも満足度満点でした(*^_^*)。
モンサンミッシェルのホテルがとれなかったのは、私個人的には本当にラッキーでした。惜しむらくは、せめてもう1時間あれば旧市街も廻れたのに・・・。
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(オランダ要塞)
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尚、散策の様子は、是非、「タクジローの日本全国お城めぐり・番外編フランス」の「サン・マロ城」をご覧ください。


サン・マロ散策後、ホテルへ戻り、朝食を摂りましたが、ビュッフェスタイルとはいえ、なかなか豪勢な朝食でついつい食べ過ぎてしまいました。
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そして、朝食後、本日の目的地「モンサンミッシェル」へ向かいました。

【モンサンミッシェル】
モンサンミッシェルは、最近ではフランスで一番人気の観光地であり、今回の我々のツアー客の多くも、ここが一番のお目当てでしょう。勿論、私も、それなりに期待はしています。
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モンサンミッシェルに近づくと羊が放牧されているのが見えてきました。
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この辺りの草地は「プレ・サレ(塩気のある草地)」と呼ばれ、生えている草には海水の影響で自然に薄く塩味がついているそうで、その草を食べて育つ羊には独特の風味があるということで珍重されているのだそうです。
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私も、昼食で頂きましたが、噂にたがわず美味しかったです。
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一方、有名なモンサンミッシェル名物の「オムレツ」は高い上に決して美味いものではないと思いました。
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さて、モンサンミッシェルですが、頂上部に大修道院教会堂が聳えるピラミッドのような姿が、海の中に浮かぶ光景はやはり絵になります。
また、旧市街の中を通るグラン・リュの両側に並ぶレストランや土産店などのユニークな飾り看板などを見ながら登って行くのも楽しいです。但し、グラン・リュ(Grande Rue)とは名ばかりの狭い路地でプチ・リュ(Petit Rue)といった方が正解のようですがね(苦笑)。
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しかし、僅かな時間の中、パック旅行の決まりきったコースを順番に進むだけで、私が期待する「要塞としてのモンサンミッシェル」の姿は勿論、全容もよく分からずじまいだったのは残念でした(;>_<;)。
尚、モンサンミッシェルの訪問記についても、詳しくは、是非、「タクジローの日本全国お城めぐり・番外編フランス」の「モンサンミッシェル」をご覧ください。 さて、今夜はいよいよ8年ぶりのパリです。

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