2010/09/16(木)

ドリント・アン・コングレスハレ・アウグスブルク(アウグスブルク)8:15→12:00ヴュルツブルク(からくり時計、レジデンツ他)14:40→ツウィンゲンベルク城遠景→17:10ハイデルベルク(旧市街、カール・テオドール橋、マルクト広場、ハイデルベルク大学、ハイデルベルク城)19:00→19:15アルカディア・ホテル・ハイデルベルク(シュベッチンゲン)

今日は、ヴュルツブルクとハイデルベルク観光です。
【ヴュルツブルク】
ヴュルツブルクはフランケン地方の文化の中心地で、ドイツ観光街道の代表的存在であるロマンティック街道の起点として、またフランケン・ワインの集積地として知られています。また、歴史のある町であり、世界遺産登録の宮殿や要塞、美しい教会など見どころがいっぱいありますが、 今回のツアーでの見学はレジデンツだけです(^_^;)。
バスがヴュルツブルクに近づくと、丘の上に聳えるマリエンベルク要塞が見えてきました。大慌てで、何とか写真に収めることが出来たと思ったら、 何と建設用か工場かの重機がもろに邪魔をしてくれましたw(*゚o゚*)w
(車窓からマリエンベルク要塞を)
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ヴュルツブルクに到着すると、まずは昼食です。昼食はドイツやオーストリアの肉料理「シュニッツェル(子牛のカツレツ)」」です。
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昼食後、からくり時計(何処のか記憶がありません、汗)見ながらレジデンツへ向かいます。
(からくり時計)
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レジデンツ
レジデンツ前の広場では三銃士の映画のロケをやっており、オーランド・ブルームが来ているというので、大変な人だかりです。家内などは、レジデンツへは以前に来たこともあり、オーランド・ブルームの方が気になるようでした(苦笑)。
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また、レジデンツ前の広場からは、小高い丘の上にマリエンベルク要塞がよく見えます。その姿は、まさに中世の城というに相応しくビジュアル的にも綺麗でかっこいいですが、ツアー予定にありません(;>_<;)。
(レジデンツ前の広場からマリエンベルク要塞を望む)
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「レジデンツ」も城といえば城ですが、軍事機能は完全に排除され、あくまでも居住のための豪華な宮殿で、内装は勿論、外装にも美観に目がいってしまっています。 私は、どちらか一方だけの見学となれば絶対に「マリエンベルク要塞」ですが、予定に入っていません(>_<)/。
私は、ヴュルツブルクのレジデンツの外観は豪華ですが、特徴がなくつまらないと思います。
(レジデンツ外観)
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しかし、そんな私でも、各部屋の内装、特に庭園の間、階段の間、白の間、皇帝の間などの豪華さには感嘆しました。
中でも「階段の間」の柱の無い広大な吹き抜けに、画家ティエポロの描いた、世界で一番大きいというフレスコ天井一枚画は見事です。
「階段の間(館内購入ガイドブックより)」
館内撮影禁止なので、館内で購入したガイドブックから写真をちょっと拝借。この「階段の間」はレジデンツで最も有名で、ノイマンの最高傑作といわれている。またティエポロの描いた、4大陸を表しているという世界で一番大きいフレスコ天井一枚画は素晴らしすぎて、長時間天井を見上げてしまい、一ヶ月前に頚椎症で入院した私には酷?だった(苦笑)。
階段の間

「鏡の間(館内購入ガイドブックより)」
ガイドブックには「非常に個性的なロココ装飾が施された鏡の間」と紹介し、「壁や天井の鏡が、この部屋を”無限の空間”に変えている」となっているが、こんな金ぴかの部屋に長時間居たら疲れそう(苦笑)。
鏡の間


次に、ハイデルベルクへ向かい、 古城街道へ入ってからしばらくすると道の正面に「ツヴィンゲンベルク城」が見えてきました。今回のツアーの添乗員にしては、 珍しく気が効いてバスから降りて写真タイムをとってくれました。さすが、古城街道の中でも名城と言われているだけあって、その堂々たる雄姿は素晴らしいものです。
(ツヴィンゲンベルク城)
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(ズームアップ)
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【ハイデルベルク】
ハイデルベルクは、古城とその城下町からなります。
また、ハイデルベルクにはドイツで最も古い大学ループレヒト=カールス大学(通称ハイデルベルク大学)があり、学問の街としても有名です。当大学は、41名(2018年8月現在)ノーベル賞受賞者を輩出しているそうです。

ハイデルベルクの街に入ると、車窓から、街の背後の山に、半ば廃墟と化した褐色のハイデルベルク城址が聳えているのが見えてきました。
(車窓から山上のハイデルベルク城を)
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【ハイデルベルク旧市街】
まずは、旧市街を散策しますが、石畳の小路の両側に建物が並ぶ旧市街はまさに中世にタイムスリップしたかのようです。 そして、旧市街地の中心を歩くメインストリート「ハウプト通り」は観光客が多く、道に面して開いたお店も多いので、活気に溢れる観光地といった町並みです。
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また、コルンマルクト広場やカールス広場など旧市街地のいろんな場所から、旧市街の背後の山の上にハイデルベルク城址が聳えているのが見えます。それは、まるで頭上へのしかかって迫ってくるような迫力があり、存在感充分です。
(コンマルクト広場からハイデルベルク城址を)
コルンマルクト広場から

(カールス広場からハイデルベルク城址を)
カールス広場から

(聖霊教会)
聖霊教会

(旧大学校舎)
旧大学校舎

【カールテオ・ドール橋にて】
ネッカー川に架かるカールテオ・ドール橋から眺める町並みとハイデルベルク城の光景も素晴らしいです。
(カールテオ・ドール橋)
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(カールテオ・ドール橋からハイデルベルク城址を)
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カールテオ・ドール橋のすぐ傍には、少し風変わりな金の鏡を持った猿の像が・・・。手に持つ金色の鏡を触るとお金持ちになれるという言い伝えがあるとかで、大勢の観光客が鏡に触っていくせいか、鏡は磨かれたようにも見えます(笑)。また、猿の顔の部分が空洞になっており、すっぽりと頭を入れることができます。そのため、猿の像を訪れたほとんどの人が、鏡を撫でていくのと一緒に猿の顔を被って記念写真を撮っていくようで、勿論、私も一枚(*^_^*)。
(猿の像)
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ハイデルベルク城
そして、いよいよハイデルベルク城です。ハイデルベルク城へは、徒歩やケーブルカーでも登れるようですが、我々のツアーはバスで登ります。
ハイデルベルク城は、17世紀末のプファルツ継承戦争でルイ14世のフランス軍により無残に破壊されたあと、一部修復されたものの放棄されてしまった。近世に入り、19世紀末から20世紀初頭にかけて、何度も復元が提案されたという。しかし、十分な資料が残っていないことなどから「復元ではなく保存を」ということになり、城の全面的な復元をせず、現存する建物を保存する形での再建がなされています。
それ故、半ば崩れ落ちたままの廃墟のような姿が、一層ロマンを掻き立て、人を惹きつけます。まさに、私が「城大好き人間」になった原点の『滅びの美』です!
その代表的な光景が、さまざまな時代に築かれた建物がびっしりと周りを囲んでいる中庭と、エリザベート門を入ったところから深い濠越しに眺めるイギリス館や牢獄搭・城門搭などの光景です。
「中庭からフリードリヒ館(正面奥)他を)
中庭1

「中庭の逆(入城口)方向」
中庭2

「深い濠越しに牢獄塔(ゼルテンレーア・Seltenleer)を中心に」
牢獄塔

「テラス(アルタン)から鐘楼とガラスの広間棟を」
鐘楼とガラスの広間棟

また、アルタン(テラス)から眼下に見下ろすネッカー川とハイデルベルクの街の眺望も素晴らしい。
「アルタン(テラス)からハイデルベルクの町並みを」
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「テラス(アルタン)からカールテオ・ドール橋を」
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ハイデルベルク城見学後は、今夜の宿泊先「アルカディア・ホテル・ハイデルベルク(シュベッチンゲン)」で夕食です。夕食は中華料理でした。何も、わざわざドイツまで来て中華料理とはねえ?
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