2009年3月25日(水)

マドリード市内≪プラド美術館(museo del plado)・ギフトショップ・国立ソフィア王妃芸術センター(reina sofia)・王宮(車窓)・スペイン広場≫→セゴビア旧市街≪水道橋・旧市街・麓からアルカサルを≫→アルトゥーロ・ソリア・スウィート(マドリード)泊

今日が実質の一日目です。
(宿泊した、ホテル・アルトゥーロ・ソリア・スウィートにて)
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朝食は、まあまあです。さすがにイベリコ豚のスペインだけあって、ハム、特に生ハムは最高に美味かったのですが、ソーセージはもう一つでした。
パンは種類も豊富で美味しかったです。それにしても、朝っぱらから甘いパンが一杯あるのに驚きです。「西洋人って本当に甘い物が好きだネ!」と思いながら、美味しそうなので、私もついつい食べてしまいました。
ただ、野菜はトマトだけです。スペイン人は、朝はトマト以外に野菜はほとんど食べないんだそうです。
(ホテルでの朝食)
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午前中はマドリード観光とはいいながら美術館(プラド美術館・国立ソフィア王妃芸術センター)と土産物屋めぐりだけです。
(プラド美術館前にて)
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(国立ソフィア王妃芸術センター)
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決して美術鑑賞が嫌いなわけではありませんが、全くと言っていいほど絵心がない私にはちょっと退屈です。ところで、スペインのアーティストといえば、やっぱりピカソでしょうか。プラド美術館は勿論、このあとスペインのいろんなところでピカソに関するものを見掛けました。

尚、スケジュールの予定には、「車窓から王宮を」とあったのですが、交差点を右折する時に、遥か前方に王宮の一部が見えただけです。ちょっと、詐欺まがいですよね(苦笑)。
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さて、昼食は「ポーク料理」です。
スペインといえばイベリコ豚が有名ですが、これがそうかどうかは分かりませんが、ボリュームは勿論、味も悪くはなかったです。 一緒に行った超野菜好きのS木さんは、ポークは兎も角、すごいボリュームのサラダに満足したようです(*^_^*)。
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ここで、私は例のごとくビールを。S木さんは赤ワインでしたが、家内とS木さんの奥さんは「サングリア」を注文。実は、今まで「サングリア」なるものを知らなかったのですが、添乗員さんに教えられ家内達は「サングリア」を飲んだのですが、すっかり気に入ったようで、以来、家内は、帰国後もたまに飲んでます。
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昼食後は、スペイン広場へ・・・。さすが、ここはスペインです。「ドンキホーテとサンチョ・パンサの像」などセルバンテスを記念した像がいくつも建てられています。何しろ、世界中で最も売れた書物は聖書ですが、最も売れた小説はセルバンテスの「ドン・キホーテ」なのだそうで、当然、スペイン人にとって大きな誇りなのでしょう。
【スペイン広場にて】
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ドンキホーテ像2

【セゴビア】
その後、セゴビアへ向かいました。
(セゴビア旧市街の地図)
セゴビア地図

セゴビアは、マドリードから87kmの位置(マドリードからは鉄道で2時間)にあり、マドリードからの日帰り観光地として人気があります。旧市街は長く狭い高台の上に位置し、大聖堂、古代ローマの水道橋、ディズニー映画「白雪姫」の城のモデルになった古城(アルカサル)などの名所があります。そして、セゴビア旧市街と水道橋として世界遺産に登録されています。
セゴビアに到着すると、左手にサン・ミリャン教会を見ながら、ローマ水道橋が残っているアソゲホ広場に向かいました。
(サン・ミリャン教会)
サンミリャン教会

(ローマ水道強が残るアソゲホ広場へ向かう)
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そして、アソゲホ広場に着くと、長~く延びるローマ水道橋が現れます。その長く延びる姿が見事な上、水道橋が旧市街の周囲をめぐる城壁と繋がっている姿にすっかり見惚れてしまいました。水道橋はヨーロッパ各所で見ていますが、私は、その中でもここの水道橋が一番好きです。
この水道橋は15km離れたアセペダ川の水を町まで引くために、紀元1世紀前後に建造されました。全長は728mに及び、最も高い所は28mに達するといいいます。アーチの数は167個で、そのうち36個は1072年イスラム教徒の王・アル・マムーンに破壊され、15世紀にオヒバ(尖方形アーチ)に整えられました。水道橋には接合剤が一切使われておらず、1884年まで水は上部を通ってセゴビアの町に供給されていました。1928年以降も同じ所に水道管が設置され、今尚その役目を果たしているとのことです。
(アソゲホ広場からセゴビア旧市街周囲をめぐる城壁とローマ水道橋を)
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(ローマ水道橋)
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また、中世の町並みが残る旧市街の細い路地の散策も気持ち良かったです。
まずは、水道橋から、地元商店街のような細い道を通って、旧市街に向かいます。
(細い路地&商店街)
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カサ・デ・ロス・ビコス(旧貴族の館)
途中、その細い道の脇には建物の壁を覆う無数の突起があるカサ・デ・ロス・ビコス(旧貴族の館)もあります。その突起は角を意味するものだとのことで、その角の中の1つに宝物が隠されているという言い伝えがあるそうです。
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そこをさらに歩いて行くとサン・マルティン教会があります。教会はゆるい坂道の中ほどにあり、教会前はサン・マルティン広場になっています。
サン・マルティン教会は12世紀ごろに建築された教会です。バロック様式の尖塔からなる塔は14世紀に再建されたものですが、教会本体の建物はロマネスク様式です。この教会の横には、フアン・ブラボと呼ばれる人物の銅像が飾られています。
(サン・マルティン教会)
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(フアン・ブラボ像)
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そして、さらに旧市街の奥の中心地には市民の憩いの場であるマヨール広場があります。広場にはセゴビア大聖堂がドーンと聳え、また、広場を囲むようにレストランやカフェなどが軒を連ねていて人が溢れて賑わっています。
(マヨール広場)
マヨール広場

(セゴビア大聖堂)
カテドラル

広場からさらに西へ行くとアルカサルがあるのですが、自由時間があまりにも短くて行けませんでした(;>_<;)。

アルカサルは、バスで旧市街の北西(アルカサルのすぐ北側下)にあるサンマルコス牧草地へ行き、そこから見上げることとなりました。「アルカサル」は、ディズニー映画「白雪姫」の城のモデルになっただけあって、下から見上げると典型的な西洋のお城といった感じで、確かに綺麗でしたが、中へ入れなかったのがちょっと悔しい(;>_<;)。
【セゴビアのアルカサル】
アルカサル1

アルカサル2

帰りは、マドリード名物の渋滞に巻き込まれました。驚く事に、どの道も両側に縦列駐車の車で一杯なんですから当然デスネヽ(`⌒´)ノ
市民から苦情が出ないのでしょうかねえ??

 

夕食は、宿泊ホテル「アルトゥーロ・ソリア・スウィート」で仔牛肉のロースト、サラダ、チョコレートムースを。飲み物はワインにしました。
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