源頼義が奥州平定後に源氏の氏神として由比ヶ浜に祀り、その後、頼朝が現在地に遷した
本宮へと続く参道

所在地
神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1番31号
社格等
国幣中社
別表神社
祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
比売神(ひめがみ)
神功皇后(じんぐうこうごう)
写真撮影日
2007/10/13
歴史等
鶴岡八幡宮は康平6年(1063)河内国(羽曳野市)を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義が前九年の役で安倍氏が滅ぼして奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺に祀ったのが始まりである。
その後、治承4年(1180)10月、平家打倒の兵を挙げ鎌倉に入った河内源氏後裔の源頼朝は、現在の地である小林郷北山に遷した。
建久2年(1191)には幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心とした。
以降、当宮は武家の崇敬を集め、国家鎮護の神としての信仰が全国に広まった。
