2012/06/01(金)

ホテル・バルチェロ(プラハ)8:00⇒チェスキー・クルムロフ(チェスキー・クルムロフ城、旧市街散策、昼食)⇒ホリディイン・ザルツブルクシティ(ザルツブルク)

【チェスキー・クルムロフ】
チェスキー・クルムロフは、13世紀に築かれた城を中心とした町で、ヴルタヴァ川が大きく湾曲する地に中世のたたずまいを残しています。
世界で最も美しい町の一つといわれ、1992年にユネスコの世界文化遺産に登録され、旧東欧の中でも、クロアチアのドブロヴニクとともに人気の観光地です。 以前、見た、あるバックパッカーのブログによると、スロベニアからきた旅人が『ヨーロッパの古都で君がまず訪れなければならない街が2つある。ひとつがドブロヴニク、もうひとつがチェスキー・クルムロフだ』と言ったというくだりがありましたが、確かに魅力抜群の街であり、城でした。
(チェスキー・クルムロフ絵図)
01チェスキー・クルムロフ絵図

【チェスキー・クルムロフ城】
チェスキー・クロムロフに到着後、旧市街の北側背後の丘の上に聳える城へ向かいました。
城の西にある庭園側から城内(第5の中庭)へ入ると展望所(前哨要塞跡)があり、眼下に旧市街が一望のもとに広がります。蛇行するヴルタヴァ川に囲まれた中に、赤い屋根が並ぶ美しい光景に、皆さんから、一瞬、「ウォー!」という声が出ました。
確かに見事な眺望で、以前、観て感激したスペインのトレドを小型にしたような景色です。ついつい、何枚も写真を撮りまくりました。
(第5の中庭右側にある展望所から眺める旧市街の光景)
02チェスキークルムロフ旧市街眺望
大堀切に架かるプラーシュチョビー橋を渡って城内へ入ると、それぞれが城館建物に囲まれた第4の中庭、第3の中庭、第2の中庭へと続きます。城館の壁には、窓や壁等々、リアルなものから明らかに絵なものまで様々な「だまし絵」が描かれています。
(プラーシュチョビー橋を渡る)
03プラーシュチョビー橋を渡る

(第4の中庭)
05第4の中庭

(第3の中庭)
06第3の中庭

(第2の中庭)
07第2の中庭

そして、第1の中庭へ出ますが、第1の中庭と第2の中庭の間にある空堀の中には熊が飼われています。熊は本物です(笑)。クルムロフ城では、16世紀から飼われていたのだそうです。
(第1の中庭と第2の中庭の間の空堀に飼われている熊)
09熊

(第1の中庭)
08第1の中庭
この第1の中庭辺りが、当初の頃の城で、高いベルグフリード塔が建っています。
(ベルグフリード塔)
10ベルグフリード塔

次に、旧市街へ向かい、ヴルタヴァ川に架かる理髪橋から城を見上げると、城は強烈な急崖(岩)の上に築かれており、如何に要害堅固な地にあるかが分かります。
(理髪橋から見上げるチェスキー・クルムロフ城)
11理髪橋からチェスキークルムロフ城を

12理髪橋からチェスキークルムロフ城を


【旧市街】
理髪橋を渡り、旧市街広場へ通じる細い路地から振り返って見上げるベルグフリード塔や広場から見上げるベルグフリード塔がかっこいいです。
01ベルグフリード塔を1 01ベルグフリード塔を201
(スボルノスティー広場)
旧市街の中央にあるスボルノスティー広場からは細い道が各方向に広がり、道の両側に小奇麗な家々や店が立ち並ぶ光景は、まさに中世の町の風情があり、楽しく散策できます。
02広場

(小路の散策)
05散策路2 05散策路3

05散策路4 05散策路5

05散策路6 05散策路7

06散策路1 06散策路2

06散策路3 06散策路4

(旧市街展望スポットから旧市街の家並みとチェスキー・クルムロフ城)
また、旧市街側の展望スポットから眺める旧市街の家並みとその奥に聳える城の光景が素晴らしいです。
チェスキークルムロフ眺望

旧市街そのものは非常に狭いので、2時間もあれば、聖ヴィート教会や土産物屋さんなどを覗きながら楽しく散策できるでしょう。
ただ、我々に与えられた時間は、残念ながら僅か40分程度です(それでも、今回の旅行では余裕があった方ですがネ・・・)。

(大堀切に架かるプラーシュチョビー橋)
昼食後、城の北側を通ってバスへと向かうと、途中、先程渡ったプラーシュチョビー橋の下を通りましたが、この橋は日本の城でいうところの「堀切」に架かる橋だが、この橋を支えるアーチの高さはゆうに20mはあるでしょう。「凄い!!」の一言です。
大堀切

あとは、バスに乗って今夜の宿泊地・ザルツブルクへ向かうだけです。

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