2012/06/02(土)午前

【午前】 ホリディイン・ザルツブルクスティ(ザルツブルク)⇒ハルシュタット⇒ザンクトヴォルフガング

今日の午前中は、世界一美しい湖岸の村として知られる「ハルシュタット」と、これまた湖畔と巡礼教会の美しい町「ザンクト・ヴォルフガング」です。
アルプスの渓谷の合間に、大小76の湖が点在するオーストリアのザルツカンマーグート地方は、風光明媚な場所として知られ、山と湖が織りなす景観は、ヨーロッパでも有数だそうです。
今回のツアー客にはリピーターがかなりいて、その多くがハルシュタットの美しい景色が見たくてやってきたそうです。しかし、今日は朝から生憎の小雨です(/。ヽ)。
私は、どちらかというと「ネイチャー」よりも「カルチャー派」で、景色にはそれほど執着はありませんが、それらの人は本当にがっかりしたことでしょう。

【ハルシュタット】
ハルシュタットに到着すると、雨が上がりそうになってきましたが、景色を楽しむには靄が濃すぎます(まあ、それでも充分美しいですがネ)。
01ハルシュタット

02ハルシュタット 
【ハルシュタット散策】
ハルシュタットでは僅かながらも自由時間が与えられたので、湖岸に沿った道を散策しました。
確かに、世界一美しい湖岸の村と云われるだけあって、道路沿いや山麓に建つ木組みの可愛らしい(美しいといった方が正確かも)家々や教会を見たり、小さな店を覗きながら楽しく散策できます。
(ハルシュタットの家々や教会)
03小路

04小路

05小路

10-1小路 10-2小路

11-1小路 11-2小路

12-1小路 12-2小路

(ハルシュタットの可愛らしい店)
店1

店3

(日本語の看板も見つけました)
店4

途中、小さな木工細工の店で、可愛らしい「天使」と「魔女」を見付けたのでゲットし、今は家に吊るしてあります。
天使と魔女

勿論、塩もゲットしましたよ。何しろ、Hallはケルト語で「塩」、Stattはドイツ語で「場所」を意味し、ハルシュタットは古くから岩塩の町として栄えてきたのですから。

そして、次に見付けたのが、村の小さな教会の納骨堂です。土地が狭くて埋葬する場所が限られているので、村人の骨は埋葬されてからある一定期間を過ぎると、この納骨堂へ移されるそうです。骸骨には、それぞれ綺麗な彩色、装飾が施されていました。
以前、テレビで見たことがあるような気もしますが、チェコのクトナーホラや、ポルトガルのエボラの骸骨教会だったですかねえ?
いずれにしても、珍しいものを見せて戴きました!?
(骸骨・骸骨・骸骨・・・・・)
IMG_2434

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そうこうしているうちに短い自由時間もなくなり、バスの待つ集合場所へ戻りました。
すると、晴れ間が少し見えてきて、天気が良ければ本当に素晴らしい景色なんだろうなということが分かってきました。あと1時間もすれば、晴れ上がるんじゃないでしょうか。全くもって残念なり(/。ヽ)。

【ザンクト・ヴォルフガング】
次の訪問先「ザンクト・ヴォルフガング」に到着する頃には随分晴れ間が多くなってきました。
(ザンクト・ヴォルフガング巡礼教会)
まずは、ザンクト・ヴォルフガングの最大の見どころである巡礼教会へ向かいましたが、外観を見ただけです。
巡礼教会

(白馬亭)
尚、教会のすぐ近くに派手な建物がありますが、ベナツキー作曲のオペレッタ「白馬亭にてIm seissen Roessl」で有名なホテル「白馬亭(WEISSES RÖSSL)」だそうです。尤も、私は、そのオペレッタを知りませんがね(苦笑)。
白馬亭

(アルプスとヴォルフガング湖)
その後、教会横の展望台から雄大なアルプスとヴォルフガング湖の景色を堪能しました。
眺望1

眺望2 
(ザンクト・ヴォルフガング散策)
昼食後は、多少の自由時間があり、これまた可愛らしい町「ザンクト・ヴォルフガング」を散策しました。馬車やクラシックカーも見掛けました。
散策1

散策2

散策3

散策4

「チロルハット」を見付けたので、ちょっとかぶってみたら、同じツアー客の人達から「よく似合うよ」って言われて、その気になって、ついつい買ってしまいました。俺って、なんて、おだてに乗りやすいんだろうネ(苦笑)。
チロルハットゲット

さて、午後は、いよいよ「ザルツブルク」です。
天候もすっかり回復し、途中、湖の反対側からザンクト・ヴォルフガング方面の写真タイムです。天気がイマイチとはいえ、教会などの町並みとその向こうに聳える山、そしてヴォルフガング湖が相俟って素晴らしい景色です。「カルチャー派」とはいえ、美しい景色はやはりいいものです(*^_^*)。
IMG_2477

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