2012/06/03(日)

早朝散歩(ミラベル庭園)、ホリディイン・ザルツブルクスティ(ザルツブルク)→メルク修道院→ヴァッハウ渓谷(ケーンリンガー城)→イベントホテル・ピラミッド(ボーゼンドルフ)

(早朝散歩・ミラベル庭園)
今回のツアーでの宿泊先は、いずれも中心街から遠かったが、このザルツブルクの宿泊先「ホリディイン」は、割り合い近かった。尤も、近いとはいっても3km近くあるのですが・・・。
そこで、今朝は随分早く目が覚めたので、一人で市街地へ歩いて出掛けました。
本当は、旧市街まで行きたかったのですが、新市街にあるミラベル宮殿近辺まで行って戻って来ました。
ミラベル宮殿は、日曜日の早朝ということもあり、昨日の喧騒は何処へやら、アラブ系の人のグループを見かけただけでした。決して、偏見があるわけではありませんが、ちょっと怖いような・・・(/。ヽ)。
というわけで、結局、ミラベル庭園だけ見てホテルへ戻って来たのです(苦笑)。
しかし、今朝で2度目のミラベル庭園でしたが、奇麗な庭園はもとより、その向こうに聳え立つザルツブルク城の光景は何度見ても飽きません。
01ミラベル宮殿からザルツブルク城を

02ミラベル庭園

さて、今日は、メルク修道院とヴァッハウ渓谷へ行き、その後、ウィーン方面へ向かう行程です。

【メルク修道院】
メルク修道院は、ドナウ川とメルクの町並みを見下ろす岩壁上に建つベネディクト会派の修道院です。11世紀にバーベンベルク家のレオポルト2世がベネディクト会派の修道院を建立したのが始まりで、18世紀にはオーストリア・バロックの至宝と言われるほどの華麗な姿になったそうです。
訪問前は、メルク修道院には、あまり興味がありませんでしたが、実際に訪れてみると黄色と白の色の鮮やかな建物が実に華麗で、内部の装飾やフレスコ画も見事で驚きました。
00メルク修道院

01メルク修道院

02メルク修道院

03メルク修道院

11-1メルク 11-2メルク

12メルク

13-1メルク 13-2メルク

14-1メルク 14-2メルク

15-0メルク 15-2メルク

ところで、ここで、今回のツアーでの2度目の失敗を・・・( ̄ー ̄;。
修道院見学後に昼食をしたあと、集合場所をいい加減に聞いていて、全く違う場所(バスを降りた場所)へ行ってしまったのですw(*゚o゚*)w。
当然のごとく、誰もいません。大慌てで、昼食のレストランの方へ戻ると、同じツアー仲間の母子2人がいました。彼女らも集合場所を聞き間違えたらしいのです。仲間?がいたと、何となくほっとしていると、添乗員が捜しにやって来ました。そして、3分ほど遅れてバスへ・・・(;´▽`A``。

【ヴァッハウ渓谷の古城群】
さて、次に向かったのは「ヴァッハウ渓谷」です。ヴァッハウ渓谷には、古城が多く、中でも、ケーンリンガー城(デュルンシュタイン城とも言う)は、十字軍遠征の帰路ウィーン付近で捕らえられたイギリスの「リチャード獅子心王」が幽閉されていた城として有名です。
メルク修道院から、ヴァッハウ渓谷に沿ってバスで行くと、橋から一瞬「シェーンビュール城」が見えました。まさに、一瞬でしたがネ(苦笑)。それでも、その一瞬を見逃さず写真に収めました。
そして、次に、「アックシュタイン城」が見えるはずの山上を眺めていると、見えました、見えました。ところが、木々に遮られて、なかなかシャッターチャンスがありません。それでも、何とか写真に収めることができました。
我ながら見事な腕前デス(*^_^*)。但し、いずれの写真もとんでもないピンボケですがね(苦笑)。
(シェーンビュール城)
IMG_2747

(アックシュタイン城)
IMG_2751

(ケーンリンガー城、別名デュルンシュタイン城)
そして、次が、本命の「ケーンリンガー城」です。デュルンシュタインの町にはバスが停車するようです♪♪♪
デュルンシュタインの町が近づいてくると、山上に岩山が見え、その山頂に岩だらけの廃墟が見えて来ました(*^_^*)。高低差は120mといったところでしょうか。
(ケーンリンガー城遠景)
IMG_2767  
バスの停車場所は、城の山麓から比較的近いヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズの船着場前でした。
(バスの停車場所からケーンリンガー城を望む)
IMG_2855

フリータイムは50分と、登城するには微妙な時間です。
大急ぎで登れば、何とかなるかもということで、猛ダッシュです!!!
すると、ツアーで知り合ったY本さんも登りたいというので、一緒に、駆け足混じりで・・・・。
山麓の登城口までが思ったより遠くて10分近く掛かってしまいましたが、駐車場から何とか25分ほどで登頂できました(*^_^*)。
(山麓の登城口)
IMG_2779
山頂は巨大な岩だらけの険しい地形になっていましたが、多くの人が登ってきて休んでいました。どうやら人気のハイキングコースのようです。
(山頂)
IMG_2829
尚、ここでも絶壁の淵に座って眺望を眺めている人が大勢いましたw(*゚o゚*)w。ヨーロッパ人には高所恐怖症がほとんどいないのでしょうか?
(山頂の絶壁の淵に座って眼下に広がる光景を眺めるカップルたち)
IMG_2835  
城跡は、まさに廃墟ですが、城壁や城門等々、遺構はかなり良好に残っていま(*^_^*)。
(山頂周辺に残る城壁や城門などの遺構)
IMG_2808

IMG_2815
牢屋跡もありましたヨ。尤も、「リチャード獅子心王は、実際には、イギリスから身代金が届くまで、この地の名産のワインやアプリコットのリキュールを飲みながら風光明媚なドナウ河畔でのホリデイを楽しんでいたそうで、この牢屋に投獄されていたわけではないようですが(苦笑)。
(牢屋跡)
IMG_2823  
尚、山頂からの眺望は絶景で、しばらく眺めていたいところでしたが、時間の余裕は全くありません(/。ヽ)。
(山頂から眼下に広がる光景)
IMG_2838
山頂付近の遺構等の写真を急いで撮りまくってから、大急ぎで下山しました。ほとんど駆け足でした(;´▽`A``。
尚、ケーンリンガー城について、詳しくは「タクジローの日本全国お城めぐり」の番外編「ケーンリンガー城」を参照下さい。


さて、バスには集合時間の3分前に無事到着し、めでたしめでたしの筈であったのですが、ここでまた一大事がw(*゚o゚*)w。
バスの中に、家内がいないのです。そして、この旅行中に仲良くなった2人のご婦人もいません。
何と、道に迷っていて遅れているらしいのです。
そこで、何と、添乗員さんや、ツアー仲間のY下さんが捜しに行ってくれているらしいのです( ̄ー ̄;。
これで、今回のツアーで、我が家が皆さんに迷惑をかけたのは3度目です(;´▽`A``。
結局、20分ほど遅れて戻って来ました。ホッ( ̄ー ̄;。
それにしても、こんな簡単な道しかない所で、どのようにしたら迷子になれるんでしょうねえ???。ここは、ドナウ川に平行した2本の道しかないのです。

さて、何はともあれ、20分遅れで、バスはウィーン方面へ向かいました。
今日の宿泊も、ウィーンからは遥か遠くのボーゼンドルフという所です。ここは、今回のツアーの中でも、特に周りに何もない所で、規模だけやたらとでかいホテルでした。
また、ホテルの受付で尋ねると、ボーゼンドルフの町の地図もないとのことです。そこで、ボーゼンドルフの中心街は何処か尋ねたら、”It's too far."と返ってきましたた。ガクッ(;>_<;)。
そして、何よりも酷いのが、ロビーは勿論、レストランも蠅だらけです。おまけに、部屋の中にまで・・・ヽ(`⌒´)ノ。
夕食の時にも、あまりにも蠅が多い上、暑いので、係の人に言ったら、何と、外に通じるドアーを空けたのです w(*゚o゚*)w。
見た目は綺麗なのですが、何とも、お粗末なホテルでした。本当に腹が立ちましたヽ(`⌒´)ノ

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