2013/04/21(日)午前

【午前】 グランドパークホテル(ドゥヴロブニク)⇒ドゥブロヴニク旧市街(旧市街散策、旧港、城壁周遊)

起床して、ホテルの部屋の窓から外を見ると、今日も快晴です(*^_^*)。
13朝一番1

13朝一番2
いよいよ今日は、今回の旅行の本命「ドゥブロヴニク」観光です。
先日、添乗員から希望者は、コトルへ行くのを止めて一日中、ドゥブロヴニクでもいいという提案がありました。確かに、ドゥブロヴニク観光は丸一日かけて見て廻りたいところです。
しかし、コトルも非常に魅力ある歴史都市であり見逃すわけにはいきません。ましてや、ドゥブロヴニクは、いつかまた訪れることができるかもしれませんが、コトルを訪れるのはかなり難しいでしょう。
結局、ツアー客の全員がコトルへも行くことになりました。

【ドゥヴロブニク】
(ドゥブロヴニク旧市街の地図) ~パンフより~
1.ピレ門、2.城壁の遊歩道、3.聖セイジャー教会、4.オノフリオの大噴水、5.フランシスコ会修道院、6.プラツァ通り、7.ルジャ広場、8.スポンザ宮殿、9.時計付き鐘楼、10.オノフリオの小噴水、11.聖ヴラホ教会、12.市民ホール、13.総督邸、14.旧港、15.聖母被昇天大聖堂、16.グンドゥリチェフ広場(青空市場)、17.聖キャサリン修道院、18.民俗博物館、19.マリン・ドルジッチの家、20.戦争展示館、21.ユダヤ教博物館、22.聖ニコル教会、23.聖セバスチャン教会、24.ロザリオの教会と協会、25.ドミニコ会修道院、26.正面城壁、27.聖イヴァン要塞、28.海洋博物館、29.水族館、30.ボカール要塞、31.ミンチェタ要塞、32.市内へ、33.ロヴリイェナツ要塞、34.元聖クラレ協会、35.シグラタ協会、36.プリジェコ通り、37.セルビア正教会とイコン博物館、38.モスク、39.レヴェリン要塞、40.プロチェ門、41.検閲所?(Lazareti)、42.聖ルカ要塞、43.ブジャ門、44.聖イヴァナチオ協会、45.ドミノ教会、46.自然史博物館
00ドゥブロヴニク_3

ドゥブロヴニクは、美しいアドリア海岸の中でも、傑出した人気の観光地で、その美しい町並みから「アドリア海の真珠」とも謳われます。

【ドブロブニク旧市街へ】
朝7:55にホテルを出発し20分ほどでドゥブロヴニク旧市街近くへ着くと、バスの窓から壮大な城壁が見えてきて、この時点で興奮状態です(*^_^*)。
11城壁0
バスは旧市街の西側の「ピレ門」の前に到着しました。
ピレ門前の空濠は、大規模で見応え満点です。
15大空堀
空濠に架かる橋を渡り、さらに跳ね橋を渡り、ピレ門をくぐって入ると、道はUターンするように下がって行きます。道の両側(周囲といった方が正解かも)は巨大な城壁に囲まれていて、まさに城塞の大枡形虎口です(*^_^*)。
(ピレ門手前の跳ね橋)
17跳ね橋

(ピレ門から入ってからのUターン式のいわゆる大枡形?)
19登城道

21登城道

【旧市街散策】
旧市街へ入ると、オノフリオの大噴水があります。1438年に造られた噴水で、水が出てくる部分に16の顔?のレリーフがある多角形の噴水で、美味しい天然の湧水を味わうことができるのだそうです。
(オノフリオの大噴水)
23オノフリオの大噴水
噴水のすぐそばには、クロアチア最古(ヨーロッパでも3番目に古い)の薬局があることで有名なフランシスコ会修道院があります。 また、噴水の横から旧市街の中心部「ルジャ広場」まで続く200m余りのメインストリートは「プラツァ通り」といい、両側には銀行・ショップ・カフェなどが並びます。
(ピレ門上から見下ろすプラツァ通り)
25プラツァ通り
まずは、「プラツァ通り」でなく、中世の面影の残る細い路地を歩いて、「セルビア正教会」や「青空市場」などを見ながら、町の中心部の「ルジャ広場」へと向かいました。ドゥブロヴニク旧市街も、他のヨーロッパ中世の都市と同様、細い路地が網の目のように延びているのです。
(路地・路地・路地・・・)
 路地3 路地2

路地 路地4
(青空市場)
青空市場2

「ルジャ広場」の周囲には、聖母被昇天大聖堂、聖ヴラホ教会、総督邸、スポンザ宮殿が建ち並んでいます。
(ルジャ広場からプラツァ通り方面を)
ルジャ広場からプラツァ通り方面を
(聖母被昇天大聖堂)
聖母被昇天大聖堂
(聖ヴラホ教会)
聖ヴラホ教会
(総督邸)
総督邸
(スポンザ宮殿と時計付き鐘楼)~右手前下にはオノフリオの小噴水~
スポンザ宮殿と時計台

【旧港へ】
そして、次に「旧港」へ向かいます。かつてはドブロブニクの玄関口だった旧港ですが、現在は近郊の島へ向かうエクスカーション用の船の発着地となっています。
旧港の周囲には、「聖イヴァン要塞」、「聖ルカ要塞」、「レヴェリン要塞」の3つの要塞があり、ドゥブロヴニクの港の強固な防衛をしていたのがよく分かります。
(旧港から聖イヴァン要塞を)
旧港から聖イヴァン要塞
(聖ルカ要塞とレヴェリン要塞)
聖ルカ要塞とレヴェリン要塞

【城壁の上を周遊】
その後、いよいよ自由時間で、城壁へ登ります。
城壁の上を散策するには、城内(旧市街)への入城とは別に料金が必要です。城壁への登り口は、ピレ門脇、聖イヴァン要塞、聖ルカ要塞の3ヶ所あるが、我々は聖ルカ要塞から登りました。
城壁は、想定していた以上に壮大で、全長1940m、高さは最高で25mに達するのだそうです。1667年の大地震の際にも、城壁だけはほとんど被害がなかったというだけあって、見るからに頑丈そうです。
(城壁)
01城壁 
ドゥブロヴニクは、テレビなどで何度も見たことがあり、想像はしていたものの、それを遥かに超える素晴らしさで、本当に感動ものでした。
城壁の上から眺める「赤い屋根が建ち並ぶ旧市街」、「旧港やアドリア海」、「城壁の要所に築かれた要塞等々」の光景等々、全てが最高です。
(城壁の上を歩く。右奥の城砦はミンチェタ要塞)
03城壁を歩く

(城壁上から眺める旧港と聖イヴァン要塞とロクルム島)
05旧港
(城壁上から見下ろすドゥブロヴニクの街並み)
07家並み

08家並み
(ミンチェタ要塞へ登る)
11ミンチェスタ要塞へ登る
(ミンチェタ要塞から見るロヴリイェナツ要塞)
13ミンチェスタ要塞から見るロヴリイェナツ要塞
(ズームアップ)
15ズームアップ 

しかし、そんな美しいドゥヴロブニク旧市街ですが、まだ一部にクロアチア紛争時の生々しい傷跡がまだ残っていました。
(まだ残るクロアチア紛争の傷跡)
17紛争傷跡 

出来れば、背後の山「スルジ山」へ登って、何度もテレビで見た、ドゥブロヴニクの全景を見下ろしたいところですが、まあ、それがなくても、魅力度、満足度共に100%のドゥブロヴニク観光でした。
スルジ山の山頂からの光景は、いつか再登城したときにとっておきましよう。また来れるかなあ。来たいですねえ。

昼食は、旧市街の東にあるレストラン「KOMARDA」で、魚のスープとブロデット(クロアチア風ブイヤベース?)とデザートのプリン??です。
22IMG_1124 23IMG_1125

24IMG_1126 25IMG_1128

食事は兎も角、ここから眺めるドゥブロヴニク旧港の景色も最高でした(*^_^*)。
21IMG_1119


昼食後、次の観光地「コトル」へ向かう途中の道(ドゥブロヴニク東の山腹)から旧市街の素晴らしい光景を眺めることができました。 
ドゥヴロブニク1

さらに進むと、ナポレオン軍が築いたロイヤル砦があるというロクルム島が見え、その山頂部に僅かに砦跡らしきものが見えました。
ロクルム島

最後に、あるバックパッカーのブログによると、スロベニアからきた旅人が、『ヨーロッパの古都で君がまず訪れなければならない街がふたつある。ひとつがドブロヴニク、もうひとつがチェスキー・クルムロフだ』というくだりがありました。
確かに、昨年訪れた「チェスキー・クルムロフ」も本当に素晴らしかったですが、「ドゥブロヴニク」は、さらにその上だと思いました。

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