化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)

平安時代以来の風葬の地「化野」にある浄土宗の念仏寺

(賽の河原)
 

所在地

京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17

正式名称

華西山 東漸院 化野念仏寺(かさいざん とうぜんいん あだしのねんぶつじ)

宗派

浄土宗

山号

華西山(かさいざん)

本尊

阿弥陀如来

開基

伝・空海

拝観

【拝観時間】 9:00~16:30(無休)
【拝観料】  500円

概要

化野(あだしの)は東山の鳥辺野(とりべの)、洛北の蓮台野と並ぶ平安時代以来の墓地であり、風葬の地として知られる。後世、 土葬となり人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所である。
「あだし」とははかない、むなしいとの意で、また「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、 極楽浄土に往来する願いなどを意図している。
寺伝によれば、化野念仏寺は、弘仁2年(811)、空海が五智山如来寺を建立し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされ、 後に法然上人が念仏道場を開き、念仏寺となったという。
本尊は阿弥陀如来像(寺伝に湛慶作というが不明)で、本堂は江戸時代の正徳2年(1712)、寂道により再建されたものである。
境内の約8,000体という夥しい数の石仏・石塔は、明治36年(1903)頃に、 化野に散在していた多くの無縁仏を掘り出して集めたもので、賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。
『「フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』」、「あだし野念仏寺公式サイト」より』

感想等

化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)初めて見たとき、「賽の河原」とはまさにこんなだろうと思った。
天気が良く、日差しの眩しい昼間だったので、そうでもなかったが、薄暗くなったら本当に気味悪いことだろう。
ご朱印の字も、幽霊みたいだ(笑)

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