二尊院(にそんいん)

角倉了以により伏見城の薬医門を移築した総門
 

正式名称

小倉山二尊教院華台寺(おぐらやまにそんきょういんけだいじ)

所在地

京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27

宗派

天台宗

山号

小倉山

本尊

釈迦如来・阿弥陀如来(重要文化財)

開基

円仁
嵯峨天皇(勅願)

札所等

法然上人二十五霊跡17番

文化財等

【国指定重要文化財】
木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像、絹本著色逍遥院実隆像・称名院公条像、絹本著色浄土五祖像、絹本著色十王像、絹本著色釈迦三尊像、 絹本著色法然上人像、法然上人七箇条制法附:蒔絵箱、法門名義巻第一

拝観

【拝観時間】 9:00~16:30
【拝観料金】 500円

写真撮影日

1995/11/04
1996/12/01

概要

平安時代初期の承和年中(834~847)、嵯峨天皇の勅により円仁(慈覚大師)が建立したと伝える。
以後、荒廃するが、鎌倉時代初期、法然の高弟である湛空らにより再興される。応仁の乱により堂塔伽藍が全焼するが、 本堂と唐門が約30年後の永正18年(1521)に三条西実隆によって再建された。
尚、釈迦如来と阿弥陀如来の2体を本尊として祀っているため、二尊院と呼ばれる。

現況・感想等

嵯峨野にある他の寺院と同様、紅葉がきれいで、総門から続く「紅葉の馬場」と呼ばれる広い参道が有名なのだが、何故か印象が薄くて、 記憶が曖昧だ(汗)。
そんな中で、角倉了以によって、伏見城の薬医門を移築したという総門の印象だけが強い(^^)。

ギャラリー

法然上人廟

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