聖林寺(しょうりんじ)
談山妙楽寺(現談山神社)の別院として建てられた寺、フェノロサ絶賛の観音菩薩像が安置
高台に建つ聖林寺を見上げる

正式名称
霊園山 聖林寺(りょうおんざん しょうりんじ)
所在地
桜井市下692
宗派
真言宗室生寺派
山号
霊園山(りょうおんざん)
本尊
子安延命地蔵菩薩
開基
定慧(じょうえ)
文化財等
【国宝】 十一面観音立像
拝観
大人(中学生以上)400円、小学生200円
撮影日時
2010/12/01
歴史等
聖林寺は、奈良時代の和銅5年(712)に談山妙楽寺(現談山神社)の別院として、藤原定慧(鎌足の長子)が建てたとされている。
次第に、戒律と祈祷の寺として知られるようになり、安産・子授け祈祷は大要を真言密教に拠りながら独自のものがある。
国宝で有名な十一面観音菩薩は、慶応4年(1868)に大御輪寺(大神神社の神宮寺)より移され、
フェノロサや岡倉天心らによって開扉されて以降、その美しい姿は多くの人々を魅了してきた。
『パンフレットより』
感想等
会社の同期T谷氏に教わり、一緒に訪れた。
国宝「十一面観音菩薩」は、フェノロサをして、この仏像を見たら、他のは見る必要がないと言わしめたそうであるが、その八頭身の菩薩立像は、
確かに見事だと思う。
また、門前から眺める大和盆地の光景も素晴らしい。
(2010/12/01訪れて)
ギャラリー
十一面観音立像(パンフレットより)
本尊「子安延命地蔵菩薩」
聖林寺からの眺望
